2008年01月28日

初詣風景(写俳日記より)

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初詣は一年最初の日本の伝統行事。もともとは「年蘢り」といって、家長が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社に蘢る習慣だったそうですね。
単に寺社に「元日詣」を行うだけの初詣は新しい風習であって、明治以降広まったものということです。


写真提供:写俳日記(写真俳句)写真と俳句のいい関係

※写俳とは…写真と俳句のコラボレーション。視覚から俳句の世界に溶け込む独特の作品です。
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第51回 東京都伝統工芸品展

江戸の歴史と風土の中で生まれ、育まれてきた東京の伝統工芸品。その技術・技法を受け継ぐ、現代の名工たちが作り上げた工芸品を一堂に展示し、実演と販売を行います。

場所:三越日本橋本店 本館7階催物会場
日時:1/29〜2/3
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今週のイベント情報

●静岡伊豆の国市 鵺(ぬえ)ばらい祭(1/28)

宮中に出没したという怪獣・鵺を弓の名人・源頼政が射取った故事にちなむ祭。

●北海道千歳市 支笏湖氷濤まつり(1/25〜2/17)

今回で30周年を迎える、冬の北海道を代表するイベント。支笏湖の湖水をスプリンクラーで噴射して凍らせた大小様々な氷のオブジェ約30基が立ち並ぶ。

●三重尾鷲市 尾鷲神社 ヤーヤ祭(2/1〜2/5)

喧嘩祭りの異名をとる熊野の大祭。各町内の白装束の若者が「チョーサ、チョーサ」の掛け声とともに練りをくり広げる。
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【テレビ番組情報】美の壺「和紙」

和紙は伝統的な方法で作られ、薄くても丈夫で、実用的であると同時に、昔からさまざまな楽しみ方をされてきました。

例えば、木版多色刷りの千代紙は、鮮やかな色彩と愛らしい絵柄で、女性に親しまれ、扇子は、俵屋宗達や酒井抱一といった巨匠が筆をとった作品は、美術品として観賞されています。また、光を柔らかく変える和紙は、“あんどん”や“ちょうちん”などの明かりにも欠かせません。番組では、日本人の暮らしを豊かに彩り、優美な文化を象徴する和紙の魅力を紹介していきます。

教育/デジタル教育1 2月 1日(金)午後10:00〜午後10:25放送

詳しくはこちらから
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仙台で「伊達の歳時記バスツアー」

2月・3月、地元の歴史や文化施設をバスで案内する「伊達の歳時記バスツアー」が行われます。

フリーライターの西大立目祥子さんら地域に詳しいメンバーが案内役を務め、各施設の専門家が解説し、伝統工芸の堤人形と堤焼の工房なども巡ります。

今年は3年目に入ったのを機に、新機軸を打ち出すことになり、桃の節句編と銘打ち、仙台市博物館による伊達家ゆかりのひな道具の解説や、秋保地域の文化紹介を盛り込んでいます。

実施:2/21・2/27・3/7・3/12
参加費:9800円
連絡:仙台バスツアーズ 0223-23-6571

ニュースソース:ヤフーニュース
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「上野タウンアートミュージアム」の作品発表展

東京・台東区の伝統工芸職人と東京芸術大の大学院生が知恵を出し合い、新しい工芸品を開発する事業「上野タウンアートミュージアム」の作品発表展が22日から、区生涯学習センター(区西浅草3)で始まっています。

これは、創立120周年を迎えた同大の地域との連携事業の一環で、昨年5月から始まりました。すだれや桐だんす、べっ甲、浮世絵彫りの10職人が賛同し、大学側からは工芸科鋳金・彫金専攻の院生らが参加しています。

発表展は2月3日まで。入場無料。

ニュースソース:毎日新聞
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入門編・ゼロからわかる 和の美術 鑑賞マニュアル

和の美術に関心のある方、特に初心者の方は、こんな本をお持ちになっていてもいいのではないですか?

NHK 美の壺
<入門編>ゼロからわかる
和の美術鑑賞マニュアル

和菓子や友禅、古伊万里染付・盆栽・万華鏡のツボを大公開しています。
写真も満載で、これまでにないオシャレで実用的な「和の美」ガイドブックです。

詳しくはこちらから
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【テレビ番組情報】ハイビジョン特集 蘇える桃山文化 熊本城 本丸御殿復元(仮)

日本の城は当時の日本建築の粋を集めたものであり、その機能性でも美しさでも他に群を抜いています。

その城郭建築の到達点のひとつといわれている加藤清正によって1607年に築城された熊本城の本丸御殿復元工事についての特集が放送されます。

領主の暮らし・接見や行政の場であった本丸御殿は、和風建築の最高峰「書院造り」であり、その内部は豪華絢爛たる「障壁画」で彩られていました。それは日本絵画史上最大の集団「狩野派」が描いたもので、清正以外の者の立ち入りを禁じた本丸御殿最上位の間「昭君の間」は、秀頼を招くために造られたともいわれています。

番組では、400年の時を越えて現代によみがえる本丸御殿の美の世界と名工たちの思いを伝えます。

BSハイビジョン 2月10日(日) 午後7:00〜8:50放送

詳しくはこちらから
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2008年01月21日

開館30周年記念展 II 工芸の力―21世紀の展望

東京国立近代美術館 工芸館にて、「開館30周年記念展 II 工芸の力―21世紀の展望」が開催されています。
工芸的なアプローチによる造形手法を「工芸的造形」と呼びます。しかし最近はその枠でくくることのできない新たな世界を構築しつつあります。それはまさに「工芸の力」であり、広い意味での現代美術を読み解くひとつのキーワードとして、これからの造形の世界でさらに注目されていくでしょう。
開館30周年を迎えた記念展 II では、こうした新しい造形を生み出す14名の作家の活動を通して21世紀の工芸世界を展望するとともに、その造形世界の魅力を紹介します。

会期:2007年12月14日(金)〜2008年2月17日(日)
会場:東京国立近代美術館工芸館

※詳しくはこちらから ⇒ http://www.momat.go.jp/CG/30th_II/index.html
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真葛(宮川)香山がテレビに!

1月19日 10:00〜10:30p.m.テレビ東京の「美の巨人たち」で真葛(宮川)香山が採り上げられました。同じ作品を二回作ることのなかった彼が、たった一つ二回作った作品である「渡蟹水盤」。晩年、もてる技術を全て注いで作った作品で、完成の1ヵ月後、彼は亡くなります。

テレビ東京「美の巨人たち」
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

和楽多屋「真葛(宮川)香山写真集」
http://www.warakutaya.com/makuzukouzan.html

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今週のイベント情報

●京都市東寺初弘法(21日)

例月21日の縁日の中で、年の最初に開かれるのが初弘法です。境内で開かれる骨董市が有名です。

●福岡久留米市月読神社大祭(植木市)(〜25日)

目の神様として信仰を集め、目は芽に通じるというところから植木商の参詣が絶えません。そこで、果樹を扱う植木市も立ち、賑わいを見せます。

●東京江東区亀戸天神うそ替神事(〜25日)

前年に授かった木彫りの「うそ鳥」を納めて新しいものを求め、凶を嘘に替えて今年の吉を願う初天神の伝統行事です。

●京都市北野天満宮初天神(25日)

菅原道真の命日にちなむ毎月の縁日の中でも、年の初めに開催される初天神は、一番の賑わいを見せます。

●静岡熱海市熱海梅園梅まつり(1月14日〜3月3日)

熱海梅園に咲き競う約70品種。700株余りの梅が壮観です。
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「WAZA展2008」2月28日から開催

財団法人伝統的工芸品産業振興協会では東京の池袋にある東武百貨店で「伝統的工芸品展 WAZA 2008」を開催します(2月28〜3月4日)。陶磁器、漆器、仏壇、織物、和紙などさまざまな伝統工芸品が出展、また製作実演を行い伝統の技を披露します。

詳細は、http://www.kougei.or.jp/wnew/waza2008/index.html
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本場大島紬伝統工芸士 田畑安之助の世界

「全国伝統的工芸品センター」にて、『本場大島紬伝統工芸士 田畑安之助の世界』が開催されます。
30数工程にも及ぶ緻密な手作業、伝統工芸士、田畑安之助が女性の憧れの着物、大島紬の魅力を引き出します。


会期:1/24(木)〜1/29(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋/1階展示場「匠ステージ」)
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春・ひな・まつり〜岩槻人形展〜

「全国伝統的工芸品センター」にて、『春・ひな・まつり〜岩槻人形展〜』が開催されます。
江戸時代から人形作りがさかんであった岩槻。岩槻人形は平成19年3月9日に経済産業大臣指定伝統的工芸品になっています。伝統的な人形作りの貴重な資料、定評のある雛人形を中心に春らしい華やかな作品が展示されます。

会期:1/24(木)〜2/5(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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福井の伝統工芸士展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『福井の伝統工芸士展』が開催されます。
日本六古窯の一つ「越前焼」や「越前打刃物」「越前和紙」、「若狭塗」など、越前・若狭の工芸品を紹介します。

会期:1/24(木)〜2/5(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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土佐和紙展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『土佐和紙展』が開催されます。
平安時代の延喜式にも献上品として名を残している土佐和紙。現在も日本を代表する和紙の一つとして知られます。その魅力を十分にご堪能ください。

会期:1/24(木)〜2/5(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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2008年01月15日

飛騨春慶に蒔絵風に刷り込んだ漆器の壁掛飛騨春慶に蒔絵風に刷り込んだ漆器の壁掛け

飛騨の高山祭といえば、豪華な屋台が有名です。この屋台をモチーフにして、飛騨地域の伝統的工芸品・飛騨春慶に蒔絵(まきえ)風に刷り込んだ漆器の壁掛けが、高山市西之一色町の高山グリーンホテル飛騨物産館で新発売されました。

壁掛けは縦36.5cm、横27cmで、檜の木目を活かして紅春慶を塗り、その上から金、黒、赤色などで図案化した屋台を独自の技法で刷り込んだもの。伝統工芸と新しい技術が融合した新たな土産物として、市民や観光客の関心を集めています。

(ニュースソース:岐阜新聞Web 1月15日
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紙のための紙〜引札・レッテル〜

紙の博物館にて、『紙のための紙〜引札・レッテル〜』展が開催されています。明治・大正期を中心に商業広告として発達した引札やレッテルには、華やかなものユニークなもの、時代を反映したものなどが数多くあります。
今回の展示では、紙の博物館所蔵品の中から、引札・チラシなどの広告をはじめレッテル、包装紙など、紙(紙製品)のためにつくられた資料を中心に展示しています。

会期:2007.12.8〜2008.3.2
場所:紙の博物館(東京・王子)
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福岡県の伝統的工芸品展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『福岡県の伝統的工芸品展』が開催されています。博多人形をはじめ、「博多織」、「小石原焼」、「上野焼」、「久留米絣」、「八女福島仏壇」、「八女提灯」と、福岡県の国指定伝統的工芸品7品目が一堂に揃います。

会期:1/10(木)〜1/22(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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日本の伝統工芸の最高峰の美『窯焚 ―KAMATAKI―』公開

窯焚を通して描く、心を閉ざした青年の再生の物語『窯焚 ―KAMATAKI―』が2月23日(土)より新宿バルト9ほか全国にて順次公開されます。

また、そのプレミア試写会に10組20名様ご招待を下記サイトにて募集しています。
〆切り:1月23日(水)
日時:1月30日(水) 18:00開場/18:30開映
場所:カナダ大使館 シアタールーム(東京・赤坂)
応募は ⇒ cinemacafe.net まで
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