2008年04月28日

絵画の冒険者 暁斎 Kyosai ─近代に架ける橋─

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暁斎のユニークな画風は、特に海外で関心を呼んできましたが、その全貌をつたえる大規模な展覧会は開かれたことがありませんでした。今年4月は、明治22年(1889)4月26日に暁斎が他界して120回忌にあたります。その節目をとらえ当館が企画した展覧会で、他会場へは巡回しません。
出品作は、暁斎の初期から晩年まで、選りすぐりの重要作品130余件。すべて肉筆絵画で、イギリス・オランダからの里帰り作品が24件、初公開作品は22件(うち新出11件)におよびます。展示は、8セクションで構成。奇想的な作品はもとより、暁斎の骨格を形づくった狩野派的側面をしめす作品もあわせた初の体系的な展示となります。

会期:4/8〜5/11
場所:京都国立博物館
   京都市東山区茶屋町527

詳しくは下記URLから
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
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春の豊島区伝統工芸展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『春の豊島区伝統工芸展』が開催されます。
東京手描友禅、東京銀器、東京彫金、東京籐工芸、江戸べっ甲、江戸提灯、江戸凧。地元の手しごとをご覧ください。制作実演で技を紹介します。

会期:4/24(木)〜4/29(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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華やかな日本刀 備前一文字

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備前国一文字派は日本刀の中でも最も華やかな作風で知られます。王朝文化の香りを残す御番鍛冶と、鎌倉文化の頂点をなす一文字派の名工の技をご堪能下さい。


日時:2008年4月6日〜5月18日
場所:大倉集古館
   東京都港区虎ノ門2-10-3 電話 03-3583-0781
   http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/shukokan/ichimonji.html

※美術館・博物館情報が『和楽多屋』にもあります。>>こちらから
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今週のイベント情報

●青森県弘前さくらまつり(4/23〜5/5)

全国でも屈指の桜の名所として日本さくら名所100選に選ばれているほど。ソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種2,600本の桜が咲き誇る。

●宮城県加美町日伏せの虎舞(4/29)

春先に強風が吹き古来しばしば大火が発生したこの地で、風を鎮め火難を防ぐことを祈願する行事。「雲は龍に従い、風は虎に従う」の故事で虎が山車と共に練り歩く。

●山形県米沢市米沢上杉まつり(4/29〜5/3)

開幕パレード、謙信の出陣儀式、騎馬武者や鉄砲隊が繰り出す甲冑行列など催しは多彩だが、最大の山場は最終日の川中島合戦。

●富山県南砺市夜高祭(5/1〜5/3)

花車や神輿、船鉾などを象った高さ約7mの巨大な行燈が、明かりを灯して夜の町を練り歩く。

●高知県四万十市土佐一條公家行列

前関白一條教房公が応仁の乱の戦火から逃れ、失われた家領を回復させるため、応仁2年(1468)中村の地に下向してきた行列を再現。

●福岡市博多どんたく湊まつり(5/3〜5/4)

花自動車に続いて、名物のどんたく隊が賑やかに練り進む。にわかの伝統を受け継ぐ古典隊、揃いの衣装の祭り隊など2万人あまりが大通りを埋め尽くす。
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2008年04月21日

桜の花は散るために咲く

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写真提供:伊藤 晃さん

散った桜をこれほどまでに美しく撮影できるものなのですね。
送っていただいた写真を全点掲載させていただきました。

>>こちらからどうぞ
posted by warakutaya at 19:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 街で見かけた「和」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文化人・芸能人の多才な美術展

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文化の世界で先導的役割を担っている文化人や芸能人の方々に、絵画、書、陶芸、その他、アート作品を制作していただき、〜拡げよう文化の輪・芸術は世界を救う!〜をテーマに90作家およそ180余点の力作を一堂に展覧。

会期:4/22〜4/27
場所:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー

詳しくは下記URLから
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/tasai/
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タンポポ(写俳日記より)

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愛らしいタンポポ。それでも立派な春の花として咲いています。

写真提供:写俳日記(写真俳句)写真と俳句のいい関係
※写俳とは…写真と俳句のコラボレーション。視覚から俳句の世界に溶け込む独特の作品です。
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第48回 東日本伝統工芸展

第48回 東日本伝統工芸展が日本橋三越本店で開催されます。

日本の優れた伝統工芸の保存と発展を期し、現代の感性に即する創造性豊かな作品を作ることを目的とする日本工芸会東日本支部の展覧会です。

期間:2008年4月15日〜4月20日
場所:日本橋三越本店  新館7階ギャラリー
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2008年04月14日

第59回新作博多人形展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『第59回新作博多人形展』が開催されます。
日本を代表する人形となった博多人形。江戸時代より代々の人形師は、常に高度な表現を求めて各分野の師に学び、技術の研鑽に努めてきました。本展は、人形師の新作を競う場として芸術性の高い作り手渾身の作品が展示されます。

会期:4/10(木)〜4/22(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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春ショール(写俳日記より)

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東京の桜は散りましたが、まだまだ桜の見頃のところも多いはず。恋の行方は、少しだけ期待をかけてもいいのかも知れません。

写真提供:写俳日記(写真俳句)写真と俳句のいい関係
※写俳とは…写真と俳句のコラボレーション。視覚から俳句の世界に溶け込む独特の作品です。
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「おとなの社会見学」がスタート。

石川県小松市、加賀市などの南加賀地域は、これら産業施設を観光資源とする「おとなの社会見学」をスタートさせる。進めているのは、地域の商工会議所などで作る南加賀商工観光推進協議会。小松、加賀などにある様々な分野の工場や、伝統工芸の工房は、地域の歩みと産業の歴史を物語り、「おとなの社会見学」は地域の特色でもある産業施設を観光と結びつけるのが狙いという。

協議会は、昨年から見学可能な工場や工房を募り、準備を進めてきた。最初は対応する社員の不足や、企業秘密などに対する心配もあったが、「イメージアップになれば人材確保につながる」と理解を示し、440の会社や施設が賛同している。

詳しくは下記URLから
http://www.minamikaga.com/tourism/

ニュースソース:2008年4月12日読売新聞
posted by warakutaya at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 和の“今”を知りたい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のイベント情報

●長野県千曲市あんずまつり(4/3〜4/18)

日本一の規模を誇る、十数万本のあんずが咲き誇る「あんずの里」。一目十万本の展望台から見渡す景色はまさに花の雲。

●大津市日吉大社山王祭(4/12〜4/15)

千有余年の歴史を持つ大祭。山場は勇壮な宵宮落し神事で、4基の神輿を安置する宵宮場で床を激しく揺さぶって神輿を落とし、競って担ぎ出す。

●岐阜県高山市日枝神社山王祭(春の高山祭)(4/14〜4/15)

江戸時代、江戸城内に入御した御神輿を三代将軍家光公以来、歴代の将軍が上覧拝礼する「天下祭り」として盛大をきわめ、江戸三大祭りの筆頭として、さらに京都の祇園・大阪の天満まつりと共に、日本三大祭りに数えられている。

●滋賀県長浜市長浜八幡宮長浜曳山まつり(4/14〜4/16)

絢爛豪華な山車は”動く美術館”ともいわれ、そのクライマックスを彩るのが「子供歌舞伎」。5歳から12歳くらいの男の子が衣装に身を包み、歌舞伎を演じる。

●栃木県日光市二荒山神社弥生祭(4/12〜4/17)

宵祭りの16日に各町の花家体(屋台)が市街を練り歩き、例大祭の17日はハイライトの社頭繰り込み。ツツジの造花で飾られた花家体12基が弥生囃子を奏でながら境内へ進む。

●新潟県弥彦村弥彦神社大々祭楽(4/18)

舞を伴う雅楽の大々祭楽。室町時代からの古式を伝える稚児舞7曲、大人の舞6曲からなり、大陸風の装束で雅楽に合わせ、流麗に時に躍動的に舞い納める。
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2008年04月07日

桜のある風景

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写真提供:伊藤 晃さん

春爛漫、桜のある風景を集めて見ました。それは日本の原風景として日本人のDNAに働きかけてくる何かがあるのかも知れません。

画像をもっと見る >>こちら
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糸桜(写俳日記より)

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可憐さと妖艶さをそなえた枝垂桜。なぜ枝が垂れるのか、という研究をしているグループの見解は「枝は伸びると重力によって下に垂れそうになるが、ふつうの植物にはそれに打ち勝つだけの復元する力があり上(太陽)に向かって伸び続ける。しかし枝垂桜にはその力がなく、人間が支え木などをして育てていかないと大きくならない」とか。

写真提供:写俳日記(写真俳句)写真と俳句のいい関係
※写俳とは…写真と俳句のコラボレーション。視覚から俳句の世界に溶け込む独特の作品です。
posted by warakutaya at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 写俳(毎週更新) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のイベント情報

●高知市 若宮八幡宮どろんこ祭り(4/5〜4/7)

田植え神事を終えると人気の泥塗り。浴衣にたすき掛けの早乙女が神田の泥を入れた手桶を持ち、男性の顔にだれかれ構わずべたべたと塗りたくる。

●鳥取市もちがせ流しびな(4/8)

千代川河原に集まった晴れ着姿の女の子らが、男女一対の紙雛に菱餅や桃の小枝を添えて桟俵に乗せ流す。

●長野県千曲市あんずまつり(4/3〜4/18)

日本一の規模を誇る、十数万本のあんずが咲き誇る「あんずの里」。一目十万本の展望台から見渡す景色はまさに花の雲。

●香川県琴平町金比羅宮桜花祭(4/10)

桜花で神様を慰めるという「こんぴらさん」の伝統行事。雅楽の調べが響く中、咲き誇る花々で彩られた石段を桜の花を冠にした神官、桜の小枝を手に携えた巫女らの優美な行列がゆっくりと練り上がる。

●新潟県糸魚川市天津陣者けんか祭(4/10〜4/11)

勇壮神輿のけんかで名高く、2基の神輿が勢いよくぶつかり合い、傾けながら押し合う。

●大津市日吉大社山王祭(4/12〜4/15)

千有余年の歴史を持つ大祭。山場は勇壮な宵宮落し神事で、4基の神輿を安置する宵宮場で床を激しく揺さぶって神輿を落とし、競って担ぎ出す。

●岐阜県美濃市八幡神社美濃まつり(4/12〜4/13)

満開の枝垂れ桜を思わせる花神輿が乱舞して練り、見事なからくり山車6基が繰り出す。
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【特別講座】ぶらり探訪江戸文化

落語などに見られる江戸ことば、浮世絵、痔の神様や痰仏への願かけなど、楽しくて魅力的な江戸庶民の日常。当時の世相を通じて、江戸文化を学びます。

日時:2008年5月14日〜7月16日/18時30分〜20時
   毎週水曜/全10回
定員:30名
受講料:25,000円、別途入会金3,000円
場所:文京学院短期大学 生涯学習センター
   東京都文京区向丘1-19-1 電話 03-5684-4816
   http://www.ext.u-bunkyo.ac.jp/
posted by warakutaya at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 和をもっと識りたい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする