2008年07月07日

NIPPONの夏 −応挙・歌麿・北斎から「きもの」まで−

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江戸時代の夏の一日を、朝、昼、夕方、夜と時間の流れを追いながら、北斎や歌麿の肉筆浮世絵をはじめ祭礼図や、着物、ガラスなどの工芸品約100点の美術品を展示。

場所:三井記念美術館
   東京都中央区日本橋室町2-1-1三井本館7階
   03-5777-8600
期間:前期7/12〜8/10
   後期8/13〜9/15
休館日:月曜日(ただし、7/21、9/15は開館、7/22、8/12は休館)
URL:http://www.mitsui-museum.jp/
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今週のイベント情報

●東京都台東区浅草寺ほおずき市(7/9〜7/10)

浅草寺のお堂の両側から裏手の広場にかけてほおずき市、金魚屋、風鈴、虫籠、燈籠等の商い店が並ぶ、何れも浴衣がけで、散歩がてらの人達で賑う。

●高知県室戸市シットロト踊り(7/12)

古来鰹漁業の「夏がれ」に当たる旧暦6月10日に魚の供養と漁招きを兼ねて漁師達が多数集まって、旧室戸町内の神社や仏閣など20ケ所を早朝から一日中廻って奉納する。

●長野県上田市別所温泉岳の幟(7/13)

雨乞い祈願のお礼に始まる伝統行事。笹付きの長い竹に色とりどりの反物を付けた数十の幟を高く掲げ、夫神竹岳の参道から麓へ行列する。

●和歌山県那智勝浦町熊野那智大社那智の火祭り(7/14)

豪壮な松明の燃えさかる御火の神事から「那智の火祭」と名づけられたものですが正式には「扇会式」または「扇祭」といい、御遷宮御鎮座を偲ぶ神事、神霊を振い起す神事、万物の生成発展を祈る神事。
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竹内栖鳳と京都画壇

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竹内栖鳳をはじめ、京都画壇の精鋭たちが描き出した、美世界。
近代日本画壇の一大勢力の画業を、野間コレクションから選び抜きました。

場所:講談社 野間記念館
   東京都文京区関口2-11-30
   TEL:03-3945-0947
期間:5月24日〜7月21日
休館日:月・火曜日 (祝休日の場合はその翌日)
URL:http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/
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古伊万里展 いろゑうるはし

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古伊万里・色絵磁器に的を絞り、厳選した約100点を出展いたします。古伊万里色絵磁器の見目麗しい色彩美の変遷をご堪能いただきたく思います。

場所:戸栗美術館
   東京都渋谷区松濤1-11-3
   TEL:03-3465-0070
期間:6月29日〜9月28日
休館日:月曜日 (ただし月曜日が祝日の場合開館)
URL:http://www.toguri-museum.org/
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大観と古画

展示作品 ■横山大観「或る日の太平洋」、「聳砂丘」、与謝蕪村「月夜之卯兵衛」、伝雪澗「縄衣文殊」など。

場所:横山大観記念館
   東京都台東区池之端1-4-24
   Tel 03-3821-1017
期間:7/10〜9/28
休館日:毎週 月曜・火曜・水曜日
URL:http://www.tctv.ne.jp/members/taikan/
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白隠とその弟子たち

白隠とその弟子の東嶺円慈(1721〜92)、遂翁元盧(1717〜1789)の書画、52点を、前期・後期に分けて展示します。

場所:永春文庫
   東京都文京区目白台1-1-1
   TEL:03-3941-0850
期間:前期展示:6月28日(土)〜8月3日(日)
   後期展示:8月5日(火)〜9月15日(月・祝)
休館日:月曜日(但し、7/21、9/15は開館、翌火曜日が休館)
URL:http://www.eiseibunko.com/
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展示品をオークション 江戸下町伝統工芸館が7月1日から

 7月1日から8月5日まで、東京都台東区の江戸下町伝統工芸館((電)03・5246・1131)で。すだれ、銀器、指物、切り子など、江戸の昔から受け継がれてきた技術による伝統工芸品330点を展示・販売する。

 購入希望者は、会場で所定の用紙に入札価格などを記入し入札箱へ。最高値の入札者に、8月下旬に引き渡される。午前10時から午後8時まで(最終日は午後7時まで)。入札は会場のみ。7月上旬、台東区ホームページで品物の写真などが公開される。

引用:産経ニュース
   http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/080627/art0806270820000-n1.htm
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KAZARI 日本美の情熱

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古来より日本人は、日常生活、戦場、祭礼や神仏信仰の場にいたるまで、身につける物や身の回りの品々などを、奇抜な独創力と旺盛なエネルギーをもって華麗に「かざり」たててきました。
本展では、これまでの「かざり」研究の集大成として、縄文時代から現代に至るまで、日本文化の源流ともいえる「かざる」情熱、さまざまな「かざり」の世界を斬新な展示構成によりごらんいただきます。

会期:5/24〜7/13
場所:サントリー美術館
   六本木・東京ミッドタウン・ガレリア3階

詳しくは下記URLから
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol03kazari/index.html
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中村不折コレクション 清朝碑学派の足跡

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清時代中〜後期頃に活躍した“碑学派”を代表する人物たちの書と、彼らが愛蔵、鑑賞した作品を中村不折コレクションのなかから紹介。彼らは、当時学問の主流であった考証学(古代の資料を根拠として重要な古典の文義を解明し、正しい理解や真理を追究する学問)や金石学(資料そのものの紋様、銘文、様式などを研究する学問)の隆盛に伴って続々と発見された金石資料(石碑、墓誌銘、古銅器など)に注目し、それらを主に学んで優れた作品を多く残し、当時の書作、学書方法の主流を占めることとなりました。

会期:5/14〜7/13
場所:台東区立 書道博物館
   東京都台東区根岸2-10-4

詳しくは下記URLから
http://www.taitocity.net/taito/shodou/
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国宝法隆寺金堂展

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法隆寺の金堂は、現存する世界最古の木造建築として知られています。このたびその金堂の須弥壇が修理の運びとなり、この機会に、すでに博物館に寄託されている作品と合わせ、金堂内の諸尊像を広く一般に公開する展覧会を開催します。

会期:6/14〜7/21
場所:奈良国立博物館
   奈良市登大路町50番地

詳しくは下記URLから
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/horyuji/horyuji-1.htm
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特別展 日本の建物/第二部 建物と夏

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日本建築の大きな特徴の一つに、暑い夏をいかに涼しく過ごすかに工夫を凝らしていることがあげられます。
開放できる障子や襖、風通しのよい緑の下やベランダ、庇や日除け、また家の中にあって涼しく見せるインテリアなど。
本展では、夏を過ごすためになくてはならないもの、建築にみられる「涼」の工夫などを紹介します。

会期:7/1〜8/31
場所:江戸東京たてもの園
   東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)

詳しくは下記URLをクリックしてください。
http://www.tatemonoen.jp/special/200807/index.html
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2008年06月30日

今週のイベント情報

●大阪市勝鬘院愛染まつり(6/30〜7/2)

大阪三大夏祭りのひとつ、愛敬・人気・縁結びの神、愛染さん(勝鬘院)の夏祭り。紅白の布と愛染かつらの花などの造花で飾った宝恵駕籠に、浴衣姿の愛染娘たちを乗せて、谷町筋を練り歩く宝恵かパレードが人気。

●三重県志摩市大島祭り(潮かけ祭り)(7/3)

780年余の伝統を誇る奇祭。海の女神市杵島姫命が大島の祠に里帰りするのを祝い、海女や漁師がアワビ等のその日の獲物をお供えし、海の安全と大漁を祈願する神事の後、船どうし人どうし海水をかけ合ったり、海に投げ入れたりする。

●石川県能登町宇出津八坂神社あばれ祭(7/4〜7/5)

夜に映えるキリコ50余基が集結し、炎を上げる柱松明の回りを乱舞する。圧巻はあばれ神輿の渡御。町内を巡りながら海や川の中を暴れ、ついには松明の中に投げ入れ宮入となる。

●千葉県成田市成田祇園祭(7/4〜7/6)

初日の御輿渡御に始まって、3日間に渡って各町内自慢の10台の山車と屋台が各町内をくまなく巡行。祭りのハイライトは3日目の表参道で繰り広げられる総引。山車上の若衆頭があおり、笛や太鼓で下座連がもり立て、競り上がり式の人形が立ち上がったまま、山車・屋台は仲町の坂を上がっていく。
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日本の職人「匠の技」展

会期:7/1〜7/6
場所:日本橋三越本店 本館7階・新館7階催物会場

詳しくは下記URLをクリックしてください。
http://www.mitsukoshi.co.jp/nihombashi/
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デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック

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1950年代を戦後デザインの土台を築いた時代ととらえ、そこで繰り広げられたグラフィックデザインの諸相を、ポスター、新聞・雑誌広告、冊子、包装紙・パッケージ、書籍などと関係資料合わせて500点を通じてご紹介。

会期:4/19〜7/6
場所:印刷博物館
   東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル

詳しくは下記URLから
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/080419/index.html
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熱き心展〜寛斎元気主義〜

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江戸東京博物館開館15周年の企画として、日本の歴史に培われた文化を次の世代に継承するという共通の使命をもつ当館とデザイナー/プロデューサー山本寛斎は、 共同で企画展「熱き心展〜寛斎元気主義〜」を開催する運びとなりました。
 本展は、日本の伝統文化を見つめ、日本人が培ってきた美学を探求し、世界の舞台で表現してきた山本寛斎の作品を通して、次世代へ日本文化の伝統や日本人の美意識を改めて問いかけ、伝えようとするものです。

日時:4/15(木)〜7/6(日)
場所:江戸東京博物館 常設展示室6階
   東京都墨田区横網1-4-1 TEL. 03-3626-9974
入場料:600円
詳しくは >>こちらから
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2008年06月23日

今週のイベント情報

●三重県志摩市伊雑宮御田植式(6/24)

平安の古式ゆかしい御田植神事。団扇を付けた高さ数数メートルの忌竹を御神田に倒し、泥まみれになって引き回す竹取神事の後、優雅な御田植神事。

●山梨県富士河口湖ハーブフェスティバル(6/20〜7/13)

湖畔の公園に10万本以上のラベンダーが紫色の花をつけ、芳しい花の香りに包まれるハーブの祭典。

●北海道せたな町太田神社例大祭(6/27〜6/28)

神社の麓には安政4年(1857年)に建設されたという常夜燈が復元、淡くともる灯は景観と相まって幻想的に往時を蘇らせる。

●栃木県那須塩原市那須波切不動尊火まつり(6/28)

諸願成就を祈る金乗院の火祭り。荒行で名高く、修行者が境内で行う柴燈護摩の炎の上を渡る火渡り行、燃える松明を行衣の袖に通す松明行を厳修する。
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全国古代織 織物づくり体験展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『全国古代織 織物づくり体験展』が開催されます。
羽越しな布(山形県・新潟県)、葛布(静岡県)、藤布(京都府)、喜如嘉の芭蕉布(沖縄県)。樹木や蔓から糸をつくり、手機で織る、その素朴な技法について作り手が語ります。

会期:6/12(木)〜6/24(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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東西の水辺の情景 清方からデュフィまで

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水は古今東西を問わず、生命の源であり必要欠くべからざるものでした。
本展は、このように人々の生活と共にあり、愛された水辺の情景を描いた作品を再認識し、東西の芸術における「水辺の情景」の対比もご覧いただきます。


日時:2008年4月1日〜6月28日
場所:鎌倉大谷記念美術館
   鎌倉市佐助1-1-20 電話 0467-22-3801
   http://www.komam.co.jp/2008/2008spring.html

※美術館・博物館情報が『和楽多屋』にもあります。>>こちらから
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2008年06月16日

今週のイベント情報

●奈良市率川神社ゆりまつり(6/17)

文武天皇大宝年間(701〜703)から伝わる古式の神事で、三輪山より自生する三枝の花、(笹百合)を酒樽に飾りお供えされ巫女達による古雅な神楽が奉納されます。

●茨城県潮来市水郷潮来あやめまつり(6/1〜6/29)

水郷潮来を彩るアヤメは500種100万株。3つの会場に白、ピンク、紫の花々が艶やかに咲き競う。

●富山県高岡市御印祭(6/19〜6/20)

町の開祖前田利長をしのび、今日の高岡銅器の隆盛を報告し、感謝する祭り。両日とも民謡弥栄節(やがえふ)の踊りが千本格子の町を流れる。

●京都市鞍馬寺竹伐り会式(6/20)

邪悪な大蛇に見立てた直径10cmの青竹を弁慶かぶりの鞍馬法師が山刀で伐っていき、その速さを競う。

●北海道羅臼町知床開き(6/20〜6/22)

世界自然遺産に登録されている知床に本格的な観光シーズンの幕開けを告げる行事。揃いの浴衣で町中を練る千人踊りをはじめ、花火大会、千人鍋振る舞いなど数多くのイベントがある。

●三重県鳥羽市赤崎神社赤崎まつり(6/22)

伊勢神宮の末社で営まれる月次祭で、別名浴衣祭り。一帯には100軒以上の露店が並び、浴衣姿の参詣客も多く、夜遅くまで賑わう。
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飛躍する東京の伝統工芸 東京無地染展

「全国伝統的工芸品センター」にて、『飛躍する東京の伝統工芸 東京無地染展』が開催されます。
無地染は染色法の中で最も基本的なもので、布に植物で色を付けることから始まりました。東京無地染では、色見本帖「満開」その他の色見本に合わせて、お客様の好みの色に布を染めることができます。

会期:6/12(木)〜6/17(火)
場所:全国伝統的工芸品センター(東京・池袋)
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